ゴールドウィング賞
08年のケイアイカルディナ(7番人気)は11頭立てで道中7〜8番手、09年のナムラグローリー(6番人気)は9頭立てで8番手を進んでいました。
中央から地方へ、地方から地方への転厩は活発に行われていますが、環境に慣れるのには時間がかかるもの。
それ以前の1997年から2000年までは、オースミダイナーがなんと4連覇。
そのため、一見先行有利に見えますが、スパイラルカーブが導入されていることもあって、
早めに外外をまくって行って押し切るような競馬をする馬も多く、一概に前に行ったほうが有利なわけではないようです。
2011年は中団からレースを進めた4番人気のベラトリックスが直線で抜け出し優勝。
門別競馬場は国内最大規模の大きな競馬場なので、紛れが少なくなっているということなのでしょう。
所属馬の取捨で考えると、1番勝ち星の少ない大井所属馬の成績が1つのキーになりそうです。
10年は、ばんえいグランプリなどの勝ち鞍があるフクイズミが、前年の覇者カネサブラックとナリタボブサップという一流馬を倒して勝利。
馬券圏内を外したことはないのですが、伸び足を欠いたり、前にいる馬を指し損ねたりするパターンが多いようです。
1着賞金は300万円。